周りの人のことを考えられる人になろう!

こんにちは!教務スタッフの南です。11月からめっきりと寒くなりまして、冬本番が近づいてきた感じがしますね。そういえば、これからの時期夜はかなり冷え込みますが、少し上を見上げてみると星空がきれいに見えます。冬の時期は他の季節に比べて明るい星が多くみられるのと、見てわかりやすい星座がたくさんあるため街中でも十分楽しめるのでおすすめですよ。

さて、今回お伝えしたい内容は、周りの人のことを考えられる人になるということです。周りの人のことを考えることを大事だと思わない人は少ないでしょう。しかし、以前記事に書いている通り「分かっている」と「できている」は違うのです。人は忙しくなってくると余裕がなくなってきます。そして余裕がなくなると自分のことばかりで周りの人に対する意識が薄くなっていきます。その結果、知らず知らずのうちに周りの人を傷つけたり、迷惑をかけてしまったりするのです。受験生のみなさんはまもなく本番を迎えますし、非受験生のみなさんも定期テストがありますよね。例えばこのように勉強が忙しくなってくると、自分だけが頑張っていて忙しいのだと錯覚し、周りの人が自分をサポートしてくれているということを忘れ、むしろそれが当たり前だという風に思ってしまうのです。でもそれでは良くないですよね。人は一人では目標達成することは難しいです。自分に不足している部分を周りの人からサポートしてもらって初めて大きな成果を得ることができます。しかし、周りの人のことを考えられない人は、自分の周りから人がいなくなっていきます。そうなってしまっては自分の目標を達成することは難しいでしょう。

誰しも人は日々やることを抱えながら生きています。生徒の前でもよく話すことですが、テスト前にテスト勉強だけに集中できるような状況は社会に出てからはほとんど無く、やるべき仕事、自分の勉強など上手く時間を使いながらこなしていかなければいけません。つまり、社会に出ると想像よりも忙しい生活を送ることになる人が多いはずです。そうなると学生の時よりも余裕がなくなるので、より自分のことしか見えなくなることが多くなります。しかし、そんな中でも周りの人を大事にし、気遣いや心配りが素晴らしい人がいます。そういう人は周りの人から多くの支援を得ることができて仕事でも多くの成果をあげているように感じます。

生徒のみなさんに伝えたいのは、周りの人のことを考えて行動できる人は周りの人から大切にされるということです。ですので、10代のうちからそういうことを無意識でもできるようトレーニングしてほしいと思います。日常生活の中で周りの人への気遣いの行動を意識してみてください。そうすると、まずは自分がいかに多くの人から気配りをされているかに気づきます。そして、ゆくゆくは周りの人からの行為に対して感謝の気持ちを持てるようになるのです。

大事なのは他人から話を聞いて納得するよりも自分で行動して気づくことです。周りの人を思いやる行動が習慣化するように日々実践しながら過ごしていきたいですね。

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