長所をみつけるための努力をしよう!

皆さんこんにちは!教務スタッフの森部です。まだまだ外は残暑が厳しいです。暑さにやられないように十分な水分補給を心がけましょう。

さて、今回は生徒の皆さんにテーマとして掲げた「長所を見つけるための努力」についてお伝えしたいと思います。今は学生として将来社会に出るための準備をしているわけですが、その準備を単に学力的な面や学歴的な面だけで捉えてはいけません。確かに勉強はできるに越したことはないですし、学歴についても特に就職の際には重要な指標とされている現状があります。しかし、世の中で多くの人に認められている人が皆、机上の勉強に優れていて、学歴が高いかというとそんなことはありません。一方、皆に「スゴイ!」と言われるような人に共通していて、不可欠なのは「自分以外の他人を喜ばせる力、感動を与える力」が強いという点です。これらの力を発揮するにはまず、自分自身どういう部分に長所があるのか自覚をし、磨きをかける必要があります。ただし、どういう部分に長けているかはぼーっと毎日を過ごしているだけで見つけることは出来ません。勉強やスポーツに取り組む際に、とにかく一所懸命に、自分自身への甘えをコントロールし、やり抜けたときに初めて自分の本当の長所が見えてきます。自分の強みが少しでも認識出来たら、それを意識して日々物事に取り組むことによって、ますます強みに磨きがかかります。それが周りの人が見た際の、「その人にしかない魅力」に繋がっていくのです。そしてこの魅力があってこそ、多くの人に喜びを与え、感動を与えられるようになります。
ですから、生徒の皆さんには学習を通じて、「長所を見つけるための努力」をし、社会に出た際に活躍できる自分を作る準備をしてもらいたいと思います。

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夏期休業のお知らせ

下記期間を夏期休業とさせていただきます。

休業期間:8月11(日)~8月19(月)

なお、休業期間中は電話が繋がらない状態になります。ご了承ください。

また、8月20日(火)10:00より電話受付を再開いたします。

どうぞ、事故やケガには十分ご注意されてお過ごし下さい。

勉強のコツ!

こんにちは!教務スタッフの南です。今回は頭の中の知識の整理と定着に役立つ方法を皆さんにお伝えします。それは「人に説明すること」です。ある物事を相手に伝えようと思ったら、それについて深く理解していなければなりませんし、適当に言葉を並べるだけでは全く相手には伝わらないので、頭の中で要点を整理しなければなりません。そういった点で、他人にきちんと説明できるかどうかというのは、その物事を完全に自分の知識として身に付けられているかどうかを測る基準になるのです。

とはいうものの、他の人に勉強を教えたりという機会はなかなか作りにくいものです。そこですぐに実践できることをお伝えしましょう。今日から、先生に質問をするときに「〇〇の説明ってこれで合ってますか?」「○○という答えになる理由は~だからですか?」と聞いてみましょう。最後までみなさんの話をちゃんと聞きますし、説明の足りないところはアドバイスします。質問の仕方を少し工夫するだけでも、人に説明する練習ができます。早速実践してみましょうね!
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体調管理の重要性

皆さんこんにちは!教務スタッフの森部です。梅雨が明け、暑い夏が到来します。生徒の皆さんはこれから長い夏休みですね。やりたいこととやるべきことをしっかり区分けして日々を過ごしましょう!
さて今回は体調管理の重要性について、生徒の皆さんにお伝えしたいと思います。なぜ体調管理が大切かというと、一つは働くようになったら早々簡単には休めないということにあります。学生のうちから体調管理をしっかり行い、自分の状態を整える練習をしておくと後々社会人になった際に必ず役に立ちます。もう一つは、心と体は繋がっているため、体調が悪くなると気持ち的にもネガティブな状態になりがちだからです。せっかく「こうしよう!」と決めたこともやる気が低下しては継続せず、目標達成には至りにくいです。

外は猛暑、中はエアコンでひんやり、そんな状況で体調を崩しやすい夏。体調管理には十分気を付け、少し調子が悪くなった際には早めの対策を心がけましょう!

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身近な人にこそ「ありがとう」!!

皆さんこんにちは!教務スタッフの森部です!久しぶりの寄稿になりました。
今回は皆さんに「感謝の気持ちを持つことの大切さ」について改めてお伝えしようと思います。

さて、僕たちは誰かに何かをしてもらったとき感謝の気持ちを込めて「ありがとう」と言いますよね!この「ありがとう」と言う言葉を言ってもらって、嫌な気持ちになる人はいないでしょう。この「ありがとう」は、漢字で書くと「有り難う」です。「有り難い」とは「有ることが難しい」ということで、めったにないことを指します。何をしてもらっても、当たり前と思い、感謝の心がなければ、不平不満ばかり出て、幸せを実感することはできません。

ここで皆さんに考えてほしいことがあります。今自分がしてもらっていること、当たり前になっていませんか?人は、「ある事柄をしてもらっている頻度」が上がると感謝の気持ちが薄れていくと言われています。時に、街で落とし物をした後、後ろの人が拾ってくれた。こんな時、ほとんどの人がありがとうと言葉で気持ちを伝えるはずです。ところが、身近な人にしてもらう掃除や洗濯、食事の準備等、これらについてはありがたいという気持ちが小さくなりがちではないでしょうか。
生徒の皆さんには、今一度自分がしてもらっていることを顧み、ありがとうという気持ちを身近な人にこそ伝えてほしいと思います。僕も含めて、周りの人の多くの支えがあってこそ、自分は今日々の生活を送れているのです。僕自身も特に身近な人に感謝の気持ちを伝え、精進したいと思います!ともに頑張りましょう!!
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10年後の社会を生きる君へ 後編 ―未来は自分の手の中にある―

こんにちは!教務スタッフの南です。早速ですが、前月号では今まで当たり前だと思っていた学校の教育が大きく変わりつつあるということをご紹介しました。その例としてアメリカの学校を紹介しましたが、このように既存の学校教育を見直そうという動きはアメリカのみならず日本でも始まっているということを補足してお伝えさせていただきます。例えば東京都のある中学校ではクラス担任制、中間・期末テストといった定期テスト、宿題...といった今まで当たり前に学校で採用されていたシステムを廃止したのです。ただし、誤解して頂きたくないのは学校外部からの圧力によって無理やりこうした変革が起ったわけではなく、これからの社会を生き抜くためのスキルを生徒たちに身に付けさせるという目的を達成するためには既存の学校教育のシステムに改善すべき部分があったため、学校内部から変革の動きが起ったということです。

これらの学校に共通するのは21世紀の社会で通用するスキルを子どもたちに身に付けさせるということを第一目標とし、それに特化した教育を提供しているという点です。ちなみに、2016年1月に世界経済フォーラムが発表したレポートでは2020年に必要とされるスキルのランキングトップ10が発表されました。参考までに1位から5位までは以下の通りです。

①複雑な問題解決能力

②クリティカルシンキング

③創造力

④マネジメント力

⑤人間関係調整力

英語のレポートを日本語に直したものなので、少し分かりにくいものもありますが、簡単にいうと「コミュニケーション能力」や「問題を発見し、それを解決する力」、「新しいものを生み出す力」といったところでしょうか。前回の記事でも少し触れましたが、こういった能力のことを「ソフトスキル」と言います。ソフトスキルとは、人との関わり合いの中で社会生活を営んでいくのに欠かせない能力です。つまり、今後どのように社会が変わっていったとしても人間が存在する以上、必ず必要となるスキルなのです。

AIの能力が向上し、社会情勢はさらに急速に変化していくと多くの学者が予測しています。もしかしたら、AIによって人間の仕事が奪われるのかもしれません。しかし、私はそんな未来を悲観しておりません。生徒のみなさんにもこれから生きていく時代を悲観して欲しくありません。なぜなら、明日の社会を作っていくのは紛れもなくあなた自身であり、僕たち大人の仕事はあなたの目の前にレールを敷くことではなく、あなた自身の力で新たな道を切り拓いていけるパワーを授けることだからです。

みなさんに伝えたいことがあります。あなたにはあなた自身にも信じられないほどの能力がまだまだ眠っています。しかし、何もしなければ能力は眠ったままです。自分でも信じられないようなことを信じ続けられた人だけが、とてつもないことを成し遂げられるのです。あなたには想像もできないくらい多くの人を幸せにできる能力が備わっています。必ずあります。だから、成長し続けましょう。目の前の勉強を通して知識だけでなく他の多くの重要なことを学んでほしいのです。そうして手に入れることができたスキルは、あなたの一生の宝物になります。未来は切り拓くもの、すべては自分次第。未来はあなたの手の中にあるということをどうか忘れないでください。
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取り組む姿勢ですべてが決まる!

皆さんこんにちは!教務スタッフの森部です。日差しが強く、暑苦しい時期となりました。熱中症には十分お気を付けください。さて今回のテーマは取り組む姿勢、心構えの重要性です。皆さんにとって大事な期末テスト前になるので今一度確認しておこうと思います。

テストで大幅な点数アップをする生徒、もしくは見事志望校への合格を果たす生徒に共通する点は何でしょうか。それは「自分を信じて前向きに」「目の前の結果にブレず」「継続して取り組む」ことです。特に三つ目が大事で、成功体験が少ない生徒は「自分を信じられず後ろ向きに」「悪い結果にブレブレに」なりがちだからです。今までテストや受験で結果を残した生徒たちはこの継続して取り組むということに重きを置けていました。結果が出るまで取り組みを止めないことが一番大切なのです。努力によって成果を出し、自信を付けるために、これからも一所懸命に頑張りましょう!!!

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10年後の社会を生きる君へ 前編 ―本当に必要な能力ってなんだろう?―

こんにちは!教務スタッフの南です。5月から夏のような日照りの日が続き、夏の訪れを実感する時期になりましたね。私自身は暑くてジメジメした気候が大の苦手ですので、これからの時期は毎日が忍耐力のトレーニングになりそうです。

さて、今回は私が先日受けたある研修で勉強になったことと私自身が感じたことを紹介しようと思います。その研修ではアメリカで製作されたドキュメント映画を観ました。この映画は、AIやロボットが社会に浸透しつつある今の時代に、社会の中で自立して幸せな生活を手に入れられる人を育てるために「今の子どもたちにどのような教育をしなければならないのか?」ということをテーマにアメリカ全土のあらゆる学校を取材し、およそ2年かけて制作されたものです。ちなみに2015年に公開されましたが劇場での一般上映がされていないため、一般にはあまり知られていない作品です。

作品の中ではある高校の取り組みにスポットを当てて、詳しく紹介しています。その高校は公立の学校ですが私たちの想像する高校とはかけ離れたシステムを取り入れています。驚きなのはその学校には「科目」が存在しないということです。生徒は一般的に行われているような数学や社会といった科目別の授業は受けません。その代わりに、生徒たちは「プロジェクト」と呼ばれる取り組みを行います。「プロジェクト」とは簡単に言うと、生徒それぞれが自らの目標に向かって主体的に行動を起こす経験を積むトレーニングのようなものです。先生の講義もありますが、大部分は生徒主体での活動です。自分たちで課題を見つけて、その解決に必要な知識や技術を自ら学んでいくのです。プロジェクトの内容は担任の先生によって自由に決められ、同じ学年でもクラスによってやることが全く違うというから驚きです。

さて、一般的な学校のような科目という概念無いため、科目ごとの学力テストというものも存在しません。生徒の評価の仕方もまたユニークなのです。この高校では一般的な定期テストの代わりに、1年に1度学習成果を発表する展示会が開かれるのです。そこには保護者だけでなく地域の住民など一般の市民も来場します。そこでの来場者からの評価が、生徒たちそして彼らを指導した教師への評価になるのです。なぜ、このような評価方式をとっているのかというと、すべては生徒の自主性を引き出すためなのだそうです。一般的なペーパーテストと比べて、大勢の人が集まる場で自分の成果を発表するというのは、生徒にとって大きな責任感を覚えたり、自己効力感を高める効果があるようで、要は頑張ろう!というモチベーションが出るやり方なのです。

映画では2つのクラスが取り上げられていました。あるクラスでは、文明の興亡の仕組みについて自分たちなりの理論を生み出し、最終的にはその理論を機械の動きだけで表現するためにクラス全体で一つの大きなカラクリ模型を製作していました。別のクラスでは宗教問題について勉強した後、生徒たちが役割分担をしてすべて手作りの演劇作品を作り上げました。その様子を見ていて驚いたのは、どの生徒も自分がやるべきことを理解し、チーム全体の目標達成のために自分で考えて行動していたことです。先生は最低限の指示を出すのみで、あとは生徒同士で協力し合いながらどんどん作業が進んでいくのです。

つまり、この学校では今まで当たり前とされてきた知識を詰め込む教育を捨て、学力テストでは測れないような能力(コミュニケーション能力、問題解決能力、創造力…)、いわゆる「ソフトスキル」を高める教育に特化しているのです。

さて、ここまでは映画に取り上げられているユニークな学校について紹介しました。しかし、勘違いしないでいただきたいのはこの学校のやり方が良いか悪いかということを論じたいわけではないということです。今回は私たちが当たり前だと思ってきた教育がすでに変わりつつあるという事実をお伝えしたかったのです。

次回は、これからの教育についてもう少し掘り下げて書いてみたいと思います。最後まで読んでいただきありがとうございました!
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ゴールデンウイーク休業のお知らせ

下記期間をゴールデンウイークのため休業とさせていただきます。

休業期間:4月30日(火)~5月6日(月)

なお、休業期間中は電話が繋がらない状態になります。ご了承ください。

また、5月7日(火)10:00より電話受付を再開いたします。

皆さんと元気に元気にお会いできることを楽しみにしております。

「甘える」と「頼る」

こんにちは!教務スタッフの南です。5月には「平成」から「令和」へと元号が替わります。また、先日2024年度から導入予定の新紙幣のデザインも発表されました。なんとなく時代は変わっていくものだと思っていましたが、最近はその変化の速さに驚くとともに、置いて行かれないようにするので精一杯です。教育業界のみならずとも話題になっているのがAIですね。AIが人間を超えるか超えないかというのは賛否両論色々ありますが、AIが人間社会に入り込んで、今までとは全く違う社会構造に変化を及ぼすというのはほぼ間違いないでしょう。目前に迫るAI社会を生き抜くにはどうしたらよいのか。今の子どもたちにその指針を示せるように私たちも日々精進してまいります!

さて、今回は「甘える」と「頼る」という2つの言葉の違いについて考えてみたいと思います。ぱっと見全く違う言葉だというのは感じますが、その違いは何かと聞かれたらちょっと答えに窮してしまうのではないでしょうか。もちろん辞書で調べれば細かいニュアンスの違いなども出てくると思いますが、今回は私個人の解釈をお伝えしたいと思います。ズバリ言いますと、甘えるとは「自分にできることを他人にお願いすること」、頼るとは「自分にできないことを他人にお願いすること」だと思っています。どちらが良くてどちらが悪いということではないですが、これら2つの言葉の違いをしっかり理解しておくというのはとても大事だと思うのです。というのも、これら2つの言葉の意味が混同し、「甘える」ことばかりになってしまっている人を多く見かけるからです。無論、私自身も例外でなく、今までの人生を振り返ってみたときに他人に甘えてばかりだったなと痛感することが多々あります。

皆さんはどうでしょう。自分でできることなのについつい他人の手を借りているなんてことはないでしょうか?もし、無意識にそういったことをしてしまっているならばそれは習慣化してしまっていると言えます。この「甘える」ということが習慣化してしまうと、そのうち他人に依存するようになってしまいます。他人に依存するようになると、自分の頭で考えることができなかったり、自分では何も決められない人になってしまいます。これではこの先の人生で何か困難に直面した時に、自分の力で未来を切り拓いていくことができない人間になってしまいますね。

私は、「自分でできることは他人まかせにせず自分でしよう。」という考え方を大事にしています。それは無意識のうちに甘えてしまいがちな心をただすのと同時に、人に頼ることを学ぼうという想いがあるからです。誰しも自分一人の力で生きているということはないですし、大きな目標を周りからのサポート無しで達成することもできません。「自分でできることはやる」というのを常に意識して行動すると、「自分にできないこと」が見えてきます。そして、手を貸してくれている周りの人たちの存在に気付きます。そして、そういった人たちに感謝の気持ちを持てるようになるのです。そうやって自分一人ではできることに限界がある事を知ったときに、初めて他人に頼ることができるのではないでしょうか。そのような状態を自立といいます。

また、自分にできることを他人のために率先して行うことができるようになれば、それは「奉仕」という名前に変わります。奉仕が習慣化している人には、必ず周囲の人からの感謝の気持ちが形を変え様々な支援として返ってきます。そうなればますます自分の目標達成への道が開けるのです。

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