冬期休業のお知らせ

下記期間を冬期休業とさせていただきます。

休業期間:12月29(金)~1月3(水)

 

なお、休業期間中は電話が繋がらない状態になります。ご了承ください。

また、1月4日(木)10:00より電話受付を再開いたします。

どうぞ、事故やケガには十分ご注意されてお過ごし下さい。

「志を立つ」啓発録その③

こんにちは!教務スタッフの南です。2学期も終盤を迎え、冬の季節となりました。2学期最後まで気を抜かず頑張っていきましょう。

さて、前号では啓発録2つ目の「気を振う」というものを紹介しました。今回は3つ目「志を立つ」というものを紹介したいと思います。

③『志を立つ』:志とはいわゆる人生の目標のようなものです。せっかく頑張ろうと決心しても、目指す先が決まっていなければ何も意味を成しません。自分は何を勉強して、そしてどんな人になろうという目標をちゃんと定めなければならないのです。高い目標を掲げ、目標を眺めながらいつも自分を省みて、自分の足りないところを努力することが大切なのです。

さて、みなさんは今目標を持っていますか?テストで高得点を取りたいとか○○高校に行きたいとか、それらももちろん立派な目標ですが、私が聞いているのはもっと人生を広い視点で考えたときの目標です。例えばこの先どんな生き方がしたいか、または10年後20年後どんな大人になりたいかなどです。

でも漠然としていてなかなか答えにくいですよね。私も中学生や高校生のときに同じことを聞かれてもなんとなくの答えしか返せなかったと思います。私には一つ印象深い思い出があります。それは私が高校生だったころの話です。あるときノーベル賞受賞者である科学者の白川秀樹先生の講演会が地元で催されたのですが、根っからの理系学生だった私は胸躍らせてその講演を聞きに行きました。講演内容はもちろん興味的な内容だったのですが、講演の後の質疑応答で私に質問するチャンスが訪れたのです。私は「高校生の私たちが今すべきことはなんですか?」と質問しました。白川先生は「自分の近くに目標となる大人、すなわち先生を見つけなさい。そしてその人から多くのことを学びなさい。」とおっしゃられました。私はその言葉に感銘を受け、今でも大事にしています。

もし皆さんが将来が見えないのなら、また目標が見つからないのなら、周りを見渡して自分の「先生」を見つけてほしいと思います。そしてその人の教えを忠実に守り、実践する。みなさんの年代で大事なのは目標とする先人を見つけ、そしてその人の教えを素直に受け入れ、実行に移すことです。目標を立て一歩ずつ歩を進めれば、やがてはどんな大きなことでも成し遂げられるのです。

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木下晴弘氏特別講演会のアンケートのご報告について

10月29日(日)に名東文化小劇場で行った木下氏の講演会にご出席を賜り、誠にありがとうございました。

私ども講師陣も「なぜ勉強をする必要があるのか」だけではなく「幸せとはなにか」「自分のなすべきことはなにか」について考える機会となり、改めて目の前の生徒さん一人ひとりに寄り添いながら、邁進していこうと感じました。

今回も参加者の皆様から頂いたアンケートの一部を記載させていただきます。

【保護者様の声】

・思いもよらず、大変感動いたしました。勉強の話くらいにしか思っていなかったのに、もっと大変な人生の成功者になる為の話でしたので、私にとっても大きな力となりました。

・とても感動してすごく貴重な時間でした。子供はもちろん親の私まで、心があらわれるようで、もう一度自分の人生をみつめなおす(大げさですが)良い機会でした。明日からも頑張れる力を与えて頂けました。本当にありがとうございました。子供を親である私達が愛を持って支えて、親も共に成長していきたいです。

・子供には、なかなか理解しづらい深い内容だと思いました。大人の私たちがもっと「学ばないと」と考えさせられました。こんな素敵な講演を無料できかせて頂けて本当に感謝です。ありがとうございました。

・子どもは来られなかったのですが話を聞かせてあげたかったなと思いました。「人に与えたものは必ず自分に還る」ということもすごく素直に心に入りました。子どもが受験を控えた時期、うるさくなってしまいがちですが自分自身もゆっくり考えてみようと思います。ありがとうございました。

・中学生の息子に対し、以前よりも成果に目をとられて話をしていた自分に改めて気付きました。本人の思いをあまり話してこないことで、親としての思いをぶつけすぎていたかもと思います。もっと根気強く話を聞いてみようと思えました。2度目の参加でしたが、新たな気持ちで聞くことができました。普遍性のある話だと思います。来年もまた参加できれば幸いです。

・想像していた講演会とは全く違うものでした。木下先生のお話にどんどん引きこまれていきました。3人の子育て中も、3人が巣立った後も、木下先生の言葉を忘れずに生きていこうと思います。

・子どもだけでなく、私自身にも考えさせられる内容でした。この講演を期に子どもも私も、すばらしい人生を歩んで行けたらと思います。

・わかっていても忘れがちな事、改めて気付かされました。今後の子供への接し方、私自身の仕事への向かい合い方など考えさせられました。

・自分自身の子育ての原点を考える、いいきっかけでした。子供の存在承認をもっとする努力をしていきたいと思いました。ありがとうございました。

・子供の存在意義を行動承認ばかりでしていた事に気づき、衝撃を受けました。反省です。頭でわかっていても心でわかっていない、まさにその通りでした。

・勉強をすることより、もっと大きな人生を教えていただけました。息子に親としてできること、あたり前のことを思い出させてもらうことができました。また、その中で、勉強することが息子にとって力になること、どう使っていくのかを一緒に学べて良かったです。ありがとうございました。

・他人への喜ばせる事の大切さ、人との出会い、感謝等、親子でお話しを聞けてよかったです。親の私も、とても勉強になりました。ありがとうございます。

・自己承認の大切さ、再確認しました。木下先生の心から感謝されている所はたくさんの人生経験があったからこそだととても感動しました!!ありがとうございました。感動で何度も泣いてしまいました。

・最初は少し長いかと思っていたが、講談のような、流れるようなトーク、スライドも効果的に入り、子どもも集中して聞き入ることができたと思います。大人からの言葉かけ、気をつけなければいけないと改めて気づかされました。自己承認、プライドではなく誇りの話、子ども達にまさに求めていたこと、わかりやすく話していただき、子ども達に伝わってくれたことを願います。

・昨年も講演を見させていただいて、心にきざんだ筈なのに忘れて行動していることも多かった。思いださせていただいて本当に良かったです。内容はとても共感しました。ありがとうございました。

・親子できけて、本当によかったです。子供のこれからに大切な考え方を知ることができたと思います。

・最後の話はとても感動しました。仕事で普段、障害のある人と関わっているので、とても良い話を聞けました。今後の人生、仕事に対しての考え方がかわったような気がします。ありがとうございました。

・勉強よりも大切な事が分かりやすく教えていただけて私も息子も本当に良かったです。子育てに関して耳が痛い箇所も何度かありましたがタイミングがいい機会にこの講演会に参加でき、良かったです。

・「泰然自若」「他人を幸せに」とても印象に残りました。人としてどう生きるか、改めて考える時間を与えていただき、感謝です。ありがとうございました。あっという間の2時間でした。

・“前向き”って大事なことはよくわかるがなかなかできないという、それでもあきらめず、自分を承認し続ける、そういう気持ちを持たせられるように我が子を見守りたい、という気持ちになれました。

・日頃、ひとつの方向からしか物事を考えないことが多いがじっくり考えると、違う見方もあり、広い視野で物事を考えることに改めて気づかされた。最後まで飽きずに聞くことができた。

・講演もとても楽しく、ためになることがたくさんありました。子供の話を最後までしっかり聞くように心がけたいと思います。

・昨年も木下先生の講演会を拝聴させて頂き、親として子供を支える為にまず自ら与える側に立ち子供に存在そのものへの承認をしてもらえるようにと教えて頂き実践して来たつもりではありますが、改めてお話を拝聴させて頂くとあんなにも感動した自分の心が一年前の意識が少しずつうすらいでいたことに気づき、思いを新にさせて頂きました。ありがとうございました。

・自分自身を今一度振り返る事ができました。頭では理解できても、なかなか心で理解することは難しい。日々、勉強です。(私も息子も)熱のこもった講演ありがとうございました。胸が熱くなりました。

・2回目でしたが楽しく聞けました。再確認できました。娘も参加させたかったです。

・スライドを使っての講演会でしたが話に抑揚があり楽しかったです。私も子供達にあきらめない心を持てるように声掛けしたいです。

 

【生徒の声】

・普段学校では聞くことができないような、生きることについて、勉強をすることについて沢山の事を知ることができた。今後、受験を受けるにあたって、生きていくにあたって、壁に当たることがあると思うけど、努力を惜しまず、自分のためにではなく他人のために考え、行動できる人間になりたい。

・全ての言葉が、心にしみて、自分も共感できる部分もあって、良かった。

・心に染みる言葉がたくさんあった。たくさんの場面で自分と比較できるところがあったので改めて自分の行動を見直そうと思った。熱意のある話し方でどんどん引き込まれていった。

・先生の話し方が自分の中に突きささるような感じでした。はじめ、2時間は長いなぁと思っていたけれど、スライドと共に進む先生の話に引きつけられ、本当に早かったです。「本当に早かったです」と書くとは正直思っていなかったです。「あきらめない」ことは、今持っている夢の実現につながるんだと私も「信じる」ことにしようと思いました!

・3つの法則を教えてもらい、人生が良い方向に変わることができたと思います。この法則を胸に1日1日を過ごしていきたいです。

・自分の失敗談を成功談や他人の失敗談に成功談などを出し、本当にわかりやすく、心に大きく響く話だった。終った時、もっと話しを聞いていたいと思った。

・頭ではわかってることもいっぱいありましたが、その大切さが教えてもらえたと思うのでとてもいい講演会だと思いました。

・自分がぶちあたっている壁の問題について、その改良法なども知れた。

・今日の講演は、とてもすばらしかったです。今後の人生に役立てようと思います。とても感情のこもった講演で、とてもよかったです!スクリーンに映し出すことで、よりわかりやすく、伝えたいことが、伝わってきました。

・あきらめずに努力することで、自分のかなえたい事や夢をかなえられることがよく分かった。自分もあきらめずにがんばりたいと思えた。

・私は、講演会を聞くまでは、勉強をしていれば人生が成功すると思っていました。成功するまでには、たくさんの失敗、苦労が必要ということが、話を聞いて、わかりました。私は、自分が行きたい大学に行くまでに、もっと、苦労しないといけないし、もっと努力をしてそれを継続しないといけないことがとてもよく分かりました。自分のこれからのための参考にしていきたいです。

・1つ1つの話に具体例があってとても伝わりやすかった。すごく自分の心にひびいた話だった。

・共感できることがたくさんあり、これから役に立ちそうな情報をたくさん話してもらったのがよかった。ねむたいときに大きい音をだされたのがよかった。(ねむくならなかった。)

・あきらめないようにする。

・法則にもあった「与える」という事で木下さんに与えてもらえたので次は自分が与える側に。

・改めて自分の過ちに気づけた点、全ては自分のためではなく人のためであることを教えられた点、本当におもしろかった。

木下晴弘氏特別講演会について

去る10月29日(日)名東文化小劇場にて木下晴弘先生をお招きし、特別講演会『人生の特別授業』を開催させて頂きました。当日は大きな問題もなく、無事に開催できたことを喜んでおります。

当日はお忙しい中、また、お足元の悪い状況にも関わらず、たくさんの方が出席頂けたこと、大変感謝しております。ご参加いただきました生徒の皆様ならびに保護者の皆様、本当にありがとうございました。

さて、木下先生の講演会は今回で3回目になりますが、何度聞いても、われわれ講師一同も教育に携わる身として、改めて気づくこと、新たに学ぶべき内容がたくさんございました。

これからもご縁のあった皆様に喜んでいただけるように、気持ちを込めた取り組みをしたいと考えております。また今後ともよろしくお願いいたします!

改めて今回ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました!

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なお、ご協力いただいたアンケートの内容については後日、こちらのブログにてアップさせて頂きます。しばらくお待ちください。

「気を振う」啓発録その②

こんにちは!教務スタッフの南です。少し肌寒くなり、受験生にとっては勝負の2学期です。うかうかしていると時間はあっという間に過ぎてしまうものです。今一度気合を入れ直して期末テストに向けて頑張りましょう。

さて、私は以前の匠通信で「啓発録(けいはつろく)」を紹介しました。改めてどのようなものなのか説明しますと、啓発録は江戸時代末期、越前国(今の福井県)出身の橋本佐内という人物が15歳の時に自分の生き方の指針として記した文章です。

その中には5つの指針が記されていますが、前回はそのうちの1つ目「稚心(ちしん)を去る」というものを紹介しました。今回は2つ目「気を振う」というものを紹介したいと思います。

②『気を振う』:気とは、人に負けたくないと思う心のこと、つまり負けん気のことです。なにも努力せずに他人に負けるということはむしろ恥ずかしいことだと佐内は考えました。常に頑張る気持ちを持って、気を奮い立たせる心がけこそが大事だという考えがこの「気を振う」という言葉に込められています。

話は変わりますが、この啓発録は福井県の学校では独自の教材を使って授業の中で扱うこともあるようです。実際、私も高校入学時に啓発録の全文を原稿用紙に書き写すという課題に取り組んだ覚えがあります。その時は深く読み込むこともせず、ただ何となく良いことが書いてあるなぁ程度の感想を持っただけだったのですが、大人になって改めて読み返してみると本当に大切なことが書いてあり高校生の時になぜもっと深く考えなかったのだろうと少し後悔しました。

佐内が記したように、負けん気というのは非常に大事だと思います。例えば、受験というのは学力ではほぼ差がない者同士で点数を争うものですが、当日の会場の独特な空気感の中、また初めて顔を合わせるライバルたちが周りにいる中で自分の実力を最大限に発揮し合格をつかみ取るのか、はたまたライバルたちを前に涙を呑むことになるのか、やはり最後は気持ちの問題なのではないかと思うのです。自分に負けたくないという気持ちが成長を生み、ライバルに負けたくないという思いが勝利をもたらすのだと思います。

特に受験生の皆さんには「絶対に志望校に入ってやる!」という気持ちを切らさずに、受験勉強に励んでほしいと思います。そして、下級生の皆さんはそんな先輩の姿を見て、「年下だからって負けていられない!」というくらいの気概をもって頑張ってほしいと思います。

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第3回 木下晴弘先生による講演会のご案内

こんにちは。家庭教師の学び家の大久保です。夏の暑さも収まり、秋が一層深まってきました。スポーツ、読書、そして勉強…気温も穏やかでいろいろなことにチャレンジできる過ごしやすい季節ですね。この時期に何か新しいことを始めて見てはいかがでしょうか。受験生のみなさんはこれからラストスパート!最後までやり切りましょう。

さて、昨年も開催させていただき、参加した皆さまから大変な反響をいただきました木下晴弘氏の講演会を今年も開催いたします。木下氏は関西の名門進学塾の講師として、「授業は心に」をモットーに多数の生徒を灘高校などの名門校に送り出しました。学力だけではなく人間力も伸ばす指導が生徒、保護者から絶大な支持を得、その経験をもとに全国の教育機関で教員、保護者、生徒向けのセミナーを実施されてきました。今では様々な分野の有名企業などでも講師として招かれている方です。

そのような氏にご講演いただくのには理由があります。私どもには大事にしている理念があります。そして、その理念と木下先生のお話しいただくことは共通している部分が非常に多いため、忙しい合間を縫って毎年ご講演いただいています。この理念は大事なことゆえ普段からこの匠通信や面談などで生徒さんたちや保護者の皆さまにお伝えしておりますが、なかなかお伝えしきれない部分でもあります。受験生含めすべての生徒さんたちには「なぜ勉強するのか」という問いへの答えになり、また、保護者様方にはこれからの子育てにおいても大きなヒントの一つになると思います。そして、「自分の人生」をより良いものにするにはどうすればいいか、これからの人生について考えてみるきっかけになってくれるはずです。私たちも毎年聴かせていただいておりますが、常に新しい気付きを得ることができ、身が引き締まる思いになります。昨年ご参加いただいた方も、今一度お越しいただければと思います。

また、今回の講演も大変なご好評をいただき、予想以上のお申し込みを頂戴しています。できるだけ多くの方々に聴いていただきたいため、多少ではありますが座席も急遽増やしました。残り少なくなっておりますので、参加を希望される方はお早めにお電話にてご連絡ください。

これからの時期、生徒さん自身のモチベーションアップがいい結果を招く最大の要因となります。目標をしっかりと定め、そこに向かって前進できるように、精一杯のサポートをさせていただきます。それでは、今後とも家庭教師の学び家をよろしくお願いいたします。

本部休校のご案内

下記期間を協力企業との合同社員研修のため本部はお休みをいただきます。

休校期間:9月12(火)~9月18(月)

期間中は本部の電話が繋がらない状態になります。ご了承ください。

なお学習指導は通常通り行いますので、よろしくお願いいたします。

「目的感」を持つ!

こんにちは。教務スタッフの片山です。夏休みが終わり二学期が始まりました。受験生はこれからが本番!自分の目標に向かってしっかり努力していきましょう。

さて、みなさん「マーク・ザッカーバーグ」という人を知っていますか。この名前は聞いたことなくても、この人が作ったものなら聞いたことがあると思います。ザッカーバーグ氏は「Facebook」の創始者です。多くの人が一度は見たことがあるのではないでしょうか。彼は現在30歳で、20歳のハーバード大学在学時にFacebookを立ち上げました。その後大学を中退し実業家への道を歩いていくことになります。映画「ソーシャルネットワーク」でもその半生が描かれていました。そんなザッカーバーグ氏が5月に自身が中退したハーバード大学の卒業式で演説を行いました。それが僕のすごく心に響いたので少し書かせていただきます。

スピーチのテーマは「すべての人が、自分の人生に『目的感』を持つことできる社会を作る」です。すごく壮大な話ですね。僕たちやその子供たちの世代になると、自分の人生の目標や目的について考えるのが当たり前になってきています。なぜなら、一昔前とは違い様々な本やテレビ、親、先生などそういったことについて教えてくれるものが数多くあるからです。かく言う僕たちも勉強の目標や目的について生徒さんたちにたくさん伝えてきました。そういった状況を踏まえて氏はこう言います。「自分たちのコミュニティ全体で共通の目標を作り、誰もが目標や目的を持てる社会を作る、それが自分たちの世代の責任である」と。目標や目的の重要性を説いても、自分自身に存在価値を見出せなかったり、自分を肯定することができなかったりして目標が持てない人たちも一定数います。そういった人たちも目標を立てていける世の中。つまり、すべての人に役割があり、自分はやれるんだと思わせることができる社会を作っていかなければならない。そして、それを誰かが作ってくれる、のではなく自分も一緒になって作っていくんだ、それが自分の責任であると言っているわけです。

氏の演説の中でこんな一節がありました。「ケネディ大統領がNASAの宇宙センターを訪れたときのことです。箒(ほうき)を持った清掃員の男性を見かけた彼は、『何をしているのかね?』と尋ねます。すると、男性はこう答えました。『大統領、私は人類を月に送るためのお手伝いをしているのです』と。『目的感を持つ』というのは、自分より偉大な何かに貢献していると感じられることです。自分は必要な存在だと感じること。何かをより良くするために頑張れること。目的感こそが、真の幸せにつながるのです。そして、自身の目的を持つだけでは不十分です。他者のために目的意識を生まなければなりません。」

この話、すごく腑に落ちました。

すべての生徒さんたちが「勉強がもっとできるようになりたい、自分の目標を達成したい」、そんな目的感を持ち、ともに頑張ることができる!ということを目指していきます。これからも家庭教師の学び家をよろしくお願いいたします。

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夏期休暇のご案内

下記期間を夏期休暇期間とさせていただきます。

休暇期間:8月10(木)~8月16(水)

なお、期間中は電話が繋がらない状態になります。ご了承ください。

お休み中、事故やケガには十分ご注意ください。

怠惰の乗り越え方!!

こんにちは!教務スタッフの平野です。こう暑いと、いろいろとやる気がそがれてしまいますが…笑

まだまだ暑い日が続きますが、それに負けないぐらいの熱意をもって、この夏を乗り越えましょう!

さて、今回は「七つの大罪」に関するお話です。といっても、某アニメ番組の話ではありません。「七つの大罪」とは、人間のいろいろな感情や欲望です。それらとどう向き合い、抑え込み、自分の目標を達成していくかを、今回はお伝えしようと思います。

七つすべてを取り上げていると、書ききれませんので、今回は6番の「怠惰」を取り上げます。怠惰というのは、やらなきゃいけないことを後回しにしたり、結局やらなかったりすることですね。みなさんも経験ありませんか。もちろん、私もあります。怠惰の裏には、「まだ準備ができていない。もしかしたら誰かに笑われるかもしれない。失敗が怖い。」という感情が隠れていると言われています。確かに、失敗は怖いものです。どうやって乗り越えればよいでしょうか。

いろいろな方法がありますが、まずは、考え方を改める必要があります。実は、「何もしていない」ということが一番の恐怖で絶望的な状況なのです。これでは、せっかくチャンスが巡ってきても、きっと逃してしまいます。待つだけでは、チャンスなんてつかめません。

これに気が付くことができれば、今日からでも行動できるようになります。もし、何かの失敗を恐れて、やきもきしているかたがいたら、「行動していないこの状況が怖いんだ」と自分に言い聞かせ、また一歩踏み出してみてください。ではまた次回!

夏写真